菊池保寿堂の和鉄ポット-まゆ
昨日やっと届いた和鉄ポット。
ダージリン・フェスティバル2006ジャパンに行ったとき見つけ、惚れ込んで購入。開催中限定販売だった物。持って帰ることが出来ず、後日、配送と言うことで楽しみにしていた。
a0057650_105446100.jpg




菊池保寿堂は慶長9(1604)年、山形城主、最上義光公の御用鋳物として発祥し現在15代目。
初代鋳物師は菊池喜平治。

完全な手作りで、茶の湯釜、鉄瓶、茶器を作り続けて来た。
明治、大正、昭和天皇献上。ここのWAZUQUというブランド。
製造上の産業廃棄物排出を通常の1/100にした製法と主原料は70%が再生材、包装やパッキングもリサイクル材を使用する、とてもエコロジーな工房。
a0057650_1121320.jpg

作家の奥山清行(KEN OKUYAMA)のプロフィール
1959年山形生まれ。
GM(米国)、ポルシェデザインを経て、現在ピニンファーレ社(伊)デザインディレクター。フェラーリエンツォ、マセラッティクアトロポルテ等を手がけ、「21世紀で最も注目の日本人デザイナー」として「NEWS WEEK」誌に特集された。
a0057650_11112361.jpg
中はホーロー仕上げでお手入れ簡単、外は焼き付け塗装で静寂な肌。
注ぎ口の切れも良く、蓋は重く、ずれにくい。今風に茶こしも入っているので便利だし、やっと欲しいポットに出会えた。
いつも本当に欲しい物に出会えるまで、どんなに不便でも我慢する。醤油さしも気に入った物が見つかるまでなかった。高い安いの問題ではなく、飽きてしまうような物は買いたくないので。



このホッとするフォルムと素材感:*:・。,☆゜・。今回は本当に満足。

菊池保寿堂
工房:〒990-2361 山形県山形市鋳物町12
   TEL:023-643-4554 FAX:023-643-4563
店舗:〒990-0051 山形県山形市銅町2-23-6
   TEL:023-622-2082 FAX:023-631-8794
http://www.wazuqu.jp/
E-mail:wazuqu@mtb.biglobe.ne.jp
a0057650_11282831.jpg

きょうのマリン。
a0057650_1131312.jpg

[PR]
by runerbook | 2006-05-21 11:31 | 食器


<< CURTAIN CALLカーテ... ATTOREアトーレ、その後「... >>