港屋の肉蕎麦
愛宕の立ち食い蕎麦、港屋へ。a0057650_21584144.jpg
都営三田線の御成門と、銀座線の虎ノ門の間、愛宕一丁目の交差点近くにあるバーみたいな一風変わった建物のお蕎麦屋さん。今日は外に人が並んでいない。やっぱり連休に入ったから空いているかな、なんて思いながら入ったら、人がいっぱい。入り口のカウンターで「冷たい肉蕎麦」850円のチケットを買い、奥に進むと2番目だった。やっぱり空いている方かな。






チケットを渡して、待ちながら肉蕎麦の支度をながめていた。

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つゆのお椀に、特大のヤカンからつゆを注ぎ、ジュージューとラー油を注ぎ込む。ここの蕎麦つゆは変わっていて、甘辛くてラー油がたっぷり入っている。
丼にお蕎麦をどっさり盛り、ゴマを大きいスプーンでザバッとかける。斜め切りのネギ、甘辛く煮た赤身の牛肉がどっさり乗り、切り海苔もどっさり乗せたら出来上がり。
お茶を注いで、お盆に乗ったセットを持ち、場所を見つけて食べ始める。


普通サイズの丼に、海苔とお肉が山盛りで、お蕎麦になかなか到達しない程。
お蕎麦もトッピングもこれでもかって言うほど、大盛り。
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お蕎麦も普通の3倍くらい入っているかなぁ、すごい量よ。黒くて弾力のあるかためと言うかアルデンテのお蕎麦(へぎ蕎麦みたいな弾力がある)をわしわしと引っ張り出す。
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テーブルには生卵が置いてあるので、一個取って、つゆに割り入れ軽く混ぜてお蕎麦をつける。ラー油がつゆの一面をおおっているけど、更に七味も入れた。
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牛肉はすき焼き風に甘辛く煮てあって柔らかい。たっぷりかかっているゴマの風味も美味しい。
お肉もお蕎麦もたっぷりなので、段々苦しくなる。一生懸命お蕎麦を噛んで、2/3程食べ進んだところで、お茶を飲んでちょっと一休み。
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ふと目を上げると、店内に並ぶ人10数人。うわ、混んできた!

店内は、黒い大理石の四角いカウンターをぐるりと囲み、カウンターの中央には、水がはってあって、その真ん中に花瓶が置かれている。
まるで、ショット・バーのような作り。

混んでいるから、お姉さんが「はい、そこ詰めて詰めて〜」って声をかけて場所を空けて食べる人を入れてあげている。

隣に来た女性が「きゃあ、こんなに大盛り食べきれるかしらぁ」と可愛く叫んでいたけど、みんなと同じく生卵入り七味どっさりで、ワタクシよりはるかに早く食べきったね。

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やっと食べきって、外に出ると、やっぱり外まで人が並んでいた。
なんだか食べるのにすごく体力使う感じがするのはなぜ?立ち食いだからかなぁ。でも、病み付きになる味、肉蕎麦でした。

港屋
〒105-0003 東京都港区西新橋3-1-10
11:00-17:00
17:30-20:00
土日祝日休み
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by runerbook | 2006-05-01 22:57 | 外ごはん


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